今さら聞けない!恥をかかないための冠婚葬祭のマナーを徹底解説

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美しい身のこなし

基本所作

立ち姿
シャキッと背筋を伸ばす。肩の力を抜いて顎を引き、頭の先から糸で吊られているのをイメージ。つま先が開かないよう、少し内股気味に立つ。片足を軽く後ろに引くとbetter!両腕は前で自然に重ねる。

歩く
裾が乱れぬよう、小またで足をまっすぐ運ぶようにして歩く。
履物を引きずったり、大きな音を立てたりしないようにする。
荷物は左手で持ち、右手は上前に添える。

階段
右手で軽くたてづまを持ち上げる。
体の向きを階段に対して少し斜めにする。

車の乗り降り
1.右手でたてづまを軽く持ち上げ、お尻から入るように座席に腰をおろす。
2.両足を揃えて地面から離し、片手で袖を持ち、もう片方の手で上前を押さえながら身体を回転させて足を車内に入れる。
3.車内では、帯をつぶさないように浅く座る。

立ち振舞い

物を取る
卓上の物を取るときは、片方の手で軽く袖口を押さえ、袂がテーブルをすったり、 物を倒したりしないように気をつける。
ゆっくりとした動きで上品に。

おじぎを美しく
美しいおじぎは、気持ちのいい印象を与えるもの。
ゆっくりと視線を落としつつ、上半身を軽く前へ倒す。
相手より浅くならないよう丁寧に。 

椅子に座る
帯をつぶさないように、もたれず浅めに座ります。
後ろの裾が地面に付かないように、少しひざの裏に入れ込むようにすると良いでしょう。

食事をする
ハンカチを膝にかける。
ハンカチは、二つ折りにして“わ”のほうを手前に。
帯とテーブルの間をこぶし1つ分空けるように座る。
食事中にグラスなどを取る場合は、片方の袖口を押さえるようにする。



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